皆様こんばんは、石井映治郎です。
本日は、仙台七夕の最終日でした。
レッスンの合間に、わたくし毎年楽しみにしております場所へと向かいました。
仙台藤崎百貨店前の、大飾りです。
仙台市内の学生さんが一つ一つ心込めて鶴を折り、
それはそれは壮大な大飾りが毎年飾られるのです。
震災後からのこの試みは、今や仙台七夕になくてはならないものとなっております。
ご覧ください。
一つひとつの鶴を手折る若者たち。
糸で繋がって、夏の風に揺られる様を眺める人々。
三日間という限られた時間の中にある、明鏡止水の趣に、わたくし思わず言葉を失って見惚れてしまうのです。
皆様の仙台七夕はいかがでしたでしょうか。
石井映治郎でした。
本日は、仙台七夕の最終日でした。
レッスンの合間に、わたくし毎年楽しみにしております場所へと向かいました。
仙台藤崎百貨店前の、大飾りです。
仙台市内の学生さんが一つ一つ心込めて鶴を折り、
それはそれは壮大な大飾りが毎年飾られるのです。
震災後からのこの試みは、今や仙台七夕になくてはならないものとなっております。
ご覧ください。
一つひとつの鶴を手折る若者たち。
糸で繋がって、夏の風に揺られる様を眺める人々。
三日間という限られた時間の中にある、明鏡止水の趣に、わたくし思わず言葉を失って見惚れてしまうのです。
皆様の仙台七夕はいかがでしたでしょうか。
石井映治郎でした。