皆様こんにちは、石井映治郎です。
季節は次第に春へと向かっておりますが、皆様におかれましては
いかがおすごしでございますでしょうか?
暖かくなって来ますと、ピクニックなども楽しみの1つでございます。
然しながらピクニックにはまだまだ早く…
春の訪れが待ち遠しい今日この頃にございます。
先日…
かねてよりご縁を頂いておりました丹野みき先生のご紹介で、コンテンポラリーダンスのワークショップに
参加させていただきました。
三浦勇太先生のコンテンポラリーダンスワークショップであります。
初めてお目にかかりました三浦勇太先生であります。
【略歴】
幅広い身体表現をベースに様々な人や場とコラボレートする。
1998年、札幌市立高等専門学校1年生の時、劇団I'Mにて身体表現のキャリアをスタート。同時期、大野一雄の晩年の舞踏に衝撃を受ける。2000年、ソロ活動開始。
2004年、ロサンゼルスにてtony tee(七類 誠一郎)に師事し、黒人リズム感研究のパルスリズム理論と、それに基づき黒人リズム感を後天的に体得するメソッドのインターロック(体幹連動運動)を同氏から修得。
全米ダンスコンテストL.A.Dance Forceにてチーム作品で最優秀賞受賞。
ニューヨークブロードウェイ、フィラデルフィア、ロサンゼルスにて舞台出演。
2005年以降、パルスリズム理論とインターロックに基づき、黒人リズム感や黒人発祥のダンスジャンルの本質を、コンテンポラリー・ダンス、ファインアート、ミュージカル等の他領域に持ち込み、普及活動を開始。
香瑠鼓『Apiture』(2011年、SIM STUDIO)にて須藤カンジの映像作品とコラボレーション、
森山開次『曼荼羅の宇宙』(2012年、新国立劇場)ほか多数出演。
TVCMにてキエフ・バレエ団のナタリヤ・マツァークと共演。
月刊ジャパンフィットネス特集記事掲載。
体性感覚的意識を重視する等、独自の身体表現を追求し、身体表現に含まれる人間の心身への良影響に焦点をあて、領域を限定せず、被災地の文化振興、ダンスによる国際交流等、多様な貢献活動を行った。
現在まで東京大学の研究協力、震災後岩手県でのワークショップ、台湾でのダンス交流等、グローバルに活動を行っている。
『一般社団法人 地域舞台創造I'Ms』クリエイティブディレクター
【修得ジャンル】
ファンク全般(ヒップホップ、ロッキング、ポッピング、ハウス、ブレイクダンス)、アクロバット、タップ、ジャズ、バレエ、芝居、歌唱、ミュージカル、殺陣
わたくし、コンテンポラリーダンスというものに初めて触れましたのが
つい先日の丹野先生にご紹介いただきました舞台公演の鑑賞会でありますので、
自らコンテンポラリーダンスをするのは勿論初めてという、超初心者でございます。
この度の三浦勇太先生のワークショップは、
床と仲良くなろうというテーマによります内容で、
わたくしでも大丈夫という事で参加させていただきました(o^^o)
ダンスをする前の身体のコンディショニングに始まり、
徐々に三浦勇太さんの世界に引き込まれていきました。
《体が泥まみれだと思って、体を床にこすりつけて泥をすっかりぬぐうようなイメージで、余すところなく体中を床にこすりつけきる》
これって、普通なら床に転がる位ですよね。
でも例えばアゴの下。
股関節。
耳の裏側…
これらの部位をいざ床につけるとなったら、どうやって動きますか?
それを舞台でするとしたらどうなるか?
本当に楽しい、あっという間のワークショップでございました。
ステップを覚えて振り付けを覚えて…というダンスではない
身体表現の新しい世界に引き込まれていきました。
三浦勇太先生と丹野みき先生とのスナップ。
最後には三浦勇太先生によりますパフォーマンスのプレゼント。
嗚呼、わたくしもこんな風に踊れたらどんなに素晴らしいだろうか…
圧倒的な素晴らしいパフォーマンスでありました。
三浦勇太先生、本当にありがとうございました!
その後は丹野みき先生のズンバサークルに参加させていただき、
ご参加の皆様と一緒に踊らさせていただきました(o^^o)
丹野先生のズンバは、情熱とエネルギーに溢れたとても素敵な魅力に溢れたレッスンです。
動きの中にストーリーを感じるような、それでいて動いていると
楽しくて自分が解放される様な、そんなパッションを感じるレッスンです。
ズンバだけではなく、ダンスを通した様々な表現や演出も指導されておられます。
定期的にサークル活動を行っておられますので、
ご興味のある方は是非一度ご参加されてください。
きっとご自身に新しい発見がありますよ!
会場は、水玉ぽっちゃんの近くが多い様です(^O^)
(仙台市民にしかわからないローカルネタでごめんなさい)
詳しくは下記でご検索ください。
ZUMBA M.jaystyle(heel&chairdance) M.jaySISTER's(Kid's Model) DANCE Music 情報
三浦勇太先生、丹野みき先生、本当にありがとうございました。
石井映治郎でした。
季節は次第に春へと向かっておりますが、皆様におかれましては
いかがおすごしでございますでしょうか?
暖かくなって来ますと、ピクニックなども楽しみの1つでございます。
然しながらピクニックにはまだまだ早く…
春の訪れが待ち遠しい今日この頃にございます。
先日…
かねてよりご縁を頂いておりました丹野みき先生のご紹介で、コンテンポラリーダンスのワークショップに
参加させていただきました。
三浦勇太先生のコンテンポラリーダンスワークショップであります。
初めてお目にかかりました三浦勇太先生であります。
【略歴】
幅広い身体表現をベースに様々な人や場とコラボレートする。
1998年、札幌市立高等専門学校1年生の時、劇団I'Mにて身体表現のキャリアをスタート。同時期、大野一雄の晩年の舞踏に衝撃を受ける。2000年、ソロ活動開始。
2004年、ロサンゼルスにてtony tee(七類 誠一郎)に師事し、黒人リズム感研究のパルスリズム理論と、それに基づき黒人リズム感を後天的に体得するメソッドのインターロック(体幹連動運動)を同氏から修得。
全米ダンスコンテストL.A.Dance Forceにてチーム作品で最優秀賞受賞。
ニューヨークブロードウェイ、フィラデルフィア、ロサンゼルスにて舞台出演。
2005年以降、パルスリズム理論とインターロックに基づき、黒人リズム感や黒人発祥のダンスジャンルの本質を、コンテンポラリー・ダンス、ファインアート、ミュージカル等の他領域に持ち込み、普及活動を開始。
香瑠鼓『Apiture』(2011年、SIM STUDIO)にて須藤カンジの映像作品とコラボレーション、
森山開次『曼荼羅の宇宙』(2012年、新国立劇場)ほか多数出演。
TVCMにてキエフ・バレエ団のナタリヤ・マツァークと共演。
月刊ジャパンフィットネス特集記事掲載。
体性感覚的意識を重視する等、独自の身体表現を追求し、身体表現に含まれる人間の心身への良影響に焦点をあて、領域を限定せず、被災地の文化振興、ダンスによる国際交流等、多様な貢献活動を行った。
現在まで東京大学の研究協力、震災後岩手県でのワークショップ、台湾でのダンス交流等、グローバルに活動を行っている。
『一般社団法人 地域舞台創造I'Ms』クリエイティブディレクター
【修得ジャンル】
ファンク全般(ヒップホップ、ロッキング、ポッピング、ハウス、ブレイクダンス)、アクロバット、タップ、ジャズ、バレエ、芝居、歌唱、ミュージカル、殺陣
わたくし、コンテンポラリーダンスというものに初めて触れましたのが
つい先日の丹野先生にご紹介いただきました舞台公演の鑑賞会でありますので、
自らコンテンポラリーダンスをするのは勿論初めてという、超初心者でございます。
この度の三浦勇太先生のワークショップは、
床と仲良くなろうというテーマによります内容で、
わたくしでも大丈夫という事で参加させていただきました(o^^o)
ダンスをする前の身体のコンディショニングに始まり、
徐々に三浦勇太さんの世界に引き込まれていきました。
《体が泥まみれだと思って、体を床にこすりつけて泥をすっかりぬぐうようなイメージで、余すところなく体中を床にこすりつけきる》
これって、普通なら床に転がる位ですよね。
でも例えばアゴの下。
股関節。
耳の裏側…
これらの部位をいざ床につけるとなったら、どうやって動きますか?
それを舞台でするとしたらどうなるか?
本当に楽しい、あっという間のワークショップでございました。
ステップを覚えて振り付けを覚えて…というダンスではない
身体表現の新しい世界に引き込まれていきました。
三浦勇太先生と丹野みき先生とのスナップ。
最後には三浦勇太先生によりますパフォーマンスのプレゼント。
嗚呼、わたくしもこんな風に踊れたらどんなに素晴らしいだろうか…
圧倒的な素晴らしいパフォーマンスでありました。
三浦勇太先生、本当にありがとうございました!
その後は丹野みき先生のズンバサークルに参加させていただき、
ご参加の皆様と一緒に踊らさせていただきました(o^^o)
丹野先生のズンバは、情熱とエネルギーに溢れたとても素敵な魅力に溢れたレッスンです。
動きの中にストーリーを感じるような、それでいて動いていると
楽しくて自分が解放される様な、そんなパッションを感じるレッスンです。
ズンバだけではなく、ダンスを通した様々な表現や演出も指導されておられます。
定期的にサークル活動を行っておられますので、
ご興味のある方は是非一度ご参加されてください。
きっとご自身に新しい発見がありますよ!
会場は、水玉ぽっちゃんの近くが多い様です(^O^)
(仙台市民にしかわからないローカルネタでごめんなさい)
詳しくは下記でご検索ください。
ZUMBA M.jaystyle(heel&chairdance) M.jaySISTER's(Kid's Model) DANCE Music 情報
三浦勇太先生、丹野みき先生、本当にありがとうございました。
石井映治郎でした。